釈迦 アナザフロンティアスクール
月額 4,900円

仏教は教養だ

東洋を代表する宗教である仏教。

そして僕ら日本人にとっても馴染み深く、この国にはコンビニよりも多くの「お寺」が立ち並んでいます。

お正月には初詣へ。お盆にはお墓参りに。
「お寺」に足を運ぶことは、多くの人にとってもはや習慣となっています。

しかし、誰もが一度は耳にしたことのある「お経」や、お坊さんの口から語られる「法話」。
その真の意味を、あなたはどれほど知っていますか?

2011年に亡くなったAppleの創業者スティーヴ・ジョブズが熱心な禅の愛好家だったことはよく知られています。
彼が生み出した美しく洗練されたデザインの数々。その背景には、禅の美意識や思想が色濃く影響していると考えられます。

近年では、Google、Microsoft、Intel、Facebook、アメリカ国防総省に至るまで、常に結果とスピードが要求される知的エリート達の間では、禅や瞑想の一種であるマインドフルネスが、自分を見失わずに過酷なビジネスシーンを生き抜くための術として取り入れられています。

21世紀をリードするビジネスエリートの多くが、禅や仏教が宗教という枠組みを超えて新しい時代を切り開いていく可能性を秘めた《教養》となりえることに、すでに気づきつつあるのです。

『仏教』は《信仰》ではなく、《教養》です。

釈迦という一人の天才が2500年前に到達した境地は、『弱者救済』を説くものではありませんでした。
むしろそれは決して宗教にはなりえない、極めて現実的かつ実践的な理論であり、思想であり、科学だったのです。

釈迦が広めた教えは本来「信じる」ものではなく「学ぶ」ものでした。
その根幹をなすのが『空』という概念です。

釈迦の説いた『空』という概念は長い間誤解され続けてきました。
ブレイクスルーが起きたのは20世紀。
ヨーロッパで登場した量子力学によって、『空』は科学的な事実に基づく理論だということが証明されました。

この世界は量子によって構成されており、すべての事象は確率によって発生するかどうかが決まります。これは100%の確率で起こる現象、つまり全知全能の神のような『完全な情報場』はどこにも存在しないことの証明でした。この瞬間、正式に「神は死んだ」のです。

確率論を嫌い「神はサイコロを振らない」と言い残した
天才物理学者のアインシュタイン。
彼ですらも、天才・釈迦の『空』の概念を
理解するには至りませんでした。

それほどまでに釈迦は、当時において現実的な思考を徹底的に突き詰めていたのです。
それはありもしない「あの世」や、すでに過ぎた「過去」、あいまいな「未来」に妄想や恐怖を抱くことをやめさせ、常に「今ここ」の『最適解』を求める姿勢を説いた【実践論】でした。

釈迦の教えを継承した『仏教』は、このあまりに現実的で科学的な教えが根幹にあるがゆえに、世界宗教にはなりえませんでした。
しかし科学の進歩する21世紀の現代では、非常に強烈な可能性を放ちつつあります。

その理由のひとつがAI(人工知能)の進歩です。

労働力としてのAIやロボットの実用化が進み、人類の産業構造は大きな転換期をむかえています。
バーチャルリアリティを楽しむVR技術の進歩も日増しに進み、現実と仮想の境界線はどんどんと薄くなっています。

人間の”心”ですらもAIのディープラーニングによって再現可能だと主張する研究者も出る中で、近い将来、私たちは「人間」という存在を再定義することを余儀なくされるかもしれません。

この「わたし」とはなんなのか?

この問いかけに耐えうるだけの教養を、あなたは身につけているでしょうか?

誰もが一度は耳にしたことのあるお経「般若心経」。
その中に『色即是空・空即是色』という有名な文言があります。

私たちはまるで絶対不変の「わたし」が存在しているかのような世界観を共有していますが、それは20世紀までの古いタイプの共同幻想にすぎません。
現代科学が今まさに到達しようとしているのは、この「わたし」が「有でもあり、無でもある」という『回転』の中にのみ存在しているという事実です。

「この21世紀にふさわしい教養をいち早く学びたい」

それが仏教という《教養》が今、世界的に注目を集めている由縁です。

TERAKOYA FRONTIERが発信する『釈迦 アナザフロンティアスクール』では、響社長により高解像度にキュレーションされた仏教教養を学ぶことができます。
ここでは、これまで難解とされていた仏典やお経、概念の数々を分かりやすく現代的に超訳しています。

また、仏教の開祖である釈迦のエピソードはもちろんのこと、

謎多き伝説の「禅」の開祖・『達磨大師』とその弟子たち。

仏教界のスーパースター、最先端オシャレ坊主「真言宗」の開祖・『空海』

真面目にコツコツ人助け、平和主義者「天台宗」の開祖・『最澄』

南無阿弥陀仏でおなじみ、”念仏推し”のパイオニア「浄土宗」の開祖・『法然』

浄土というVR世界、涅槃(ニルヴァーナ)を説いた「浄土真宗」の開祖・『親鸞』

数々の弾圧を乗りこえ、伝説の『法華経』で殴り込んだ反逆のカリスマ「日蓮宗」の開祖・『日蓮』

多くの仏教界の歴史に名を刻むレジェンダリー達の生涯や思想、大規模な布教活動の舞台裏で展開されていた【人間ドラマ】の数々を、当時の時代背景を重ねながら多角的に読み解いてゆきます。

インドで生まれた仏教は、この日本に深く根差し、独自の文化として発展してきました。
そして今、響社長によって最新版の《教養》としてアップデートされ、釈迦の教えが発していた本来の輝きをとり戻しました。

AI近未来へ向けて「わたし」の再定義を求める人々が増えるにつれ、仏教を教養として学ぶ人もますます増えてくることでしょう。そのうねりはやがて大きなムーブメントとなるとTERAKOYA FRONTIERでは予測しています。

この時代に真摯に向き合おうとする人にとって、同じように澄んだ瞳で2500年前の迷信に満ちた世界に徹底的な戦いを挑んだ釈迦の教えから学ぶことは、本質的な教育となります。

日本に生まれたあなただから学ぶことのできるこの本質的な教育の価値を、ぜひその眼で、耳で確かめてください。

【お試し視聴】釈迦 アナザフロンティアスクール Live第一回『最も身近で、最も不思議な、あのお寺の謎を解く

受講方法

『釈迦 アナザフロンティアスクールを受講する』ボタンをクリック後、支払いページに移動して決済してください。

概要

TERAKOYA FRONTIERが提供する、AI近未来へ向けて釈迦の教えを人体端末理論に基づいて読み解く『釈迦 アナザフロンティアスクール』がスタートします。宇宙海賊団船長の響社長による60時間以上の講義音声を通して、『空(くう)』と『縁起』と『人体』の関係を読み解く、最先端仏教教養を学ぶことができます。

コンテンツ

『釈迦 アナザフロンティアスクール』では、全54回の『講義音声(90〜120分)』週1本配信されます。音声に加えて、響社長による『講義テキスト』と、筆子による『まとめテキスト』を閲覧できます。

カリキュラム

日本人の知らない
《一神教》の世界観を学ぶ

海外で活躍する日本人になるために、英語を学ぶ。
この公式は、どうやら古いものになりそうです。

自動翻訳機の進歩によって、世界中で言語の壁の”バリアフリー化”が起こりつつあります。
近い将来、英会話は日本人の海外進出にとって必ずしも必須なスキルではなくなるかもしれません。

では、自動翻訳機ひとつで海外でのコミュニケーション能力が身に付くと言えるのでしょうか?
残念ながら、私たち日本人と西洋社会の間には、もうひとつの”目に見えない壁”がそびえ立っています。

それが《一神教》の世界観。『神との契約』という宗教概念です。

『釈迦 アナザフロンティアスクール』では、多くの日本人が知らなくてはならない西洋社会の精神構造の中核にある《一神教》の世界観を解説してゆきます。

「どうして神の名前の違いで差別や戦争が起きるのか?」
「どうして人を救うための宗教が人殺しを正当化する道具におちぶれるのか?」

日本という仏教社会で育った私たちにとっては、《神》という絶対的存在を前提とする西洋社会の発想そのものが不思議に思えてなりません。
しかし「世界三大宗教」が席巻する地球上では、むしろこちらがマイノリティー。
そもそも《絶対神》を持たないという感受性が、世界的に見ても珍しいものであることを、21世紀の日本人は知らなくてはなりません。

仏教の基本概念『空』の思想に、ようやく科学が追い付いてきた現代だからこそ。
《一神教》と《仏教》の世界観の違いを、『釈迦 アナザフロンティアスクール』にて明白に学び、理解を深めて頂きたいと思います。

・西洋社会の繁栄はバチカンのお陰だった?ローマカトリックが説く『神との契約』とは?

・人間の脳が『信仰』を生み出すメカニズム。DNAレベルの恐怖心と集合無意識『亜空間知能』とは?

・16世紀に東インド会社が『奴隷貿易』を決行できた理由とは?

・なぜ『原爆投下』は”日本”だったのか?近代戦争史に欠かせない従軍牧師の存在とは?

・戦争をプロモーションするための恐怖のプロパガンダ、それを生み出す黒い『英才教育』とは?

・世界宗教に欠かせない『弱者救済』の教え、その実態とは?

・「神」「霊魂」「宗教」「スピリチュアル」。20世紀を振り回した『頭重心』のメカニズムとは?

・資本主義はこうして生まれた。『お金』が現代の神様になれた理由とは?

こんなにやさしくて、深い。仏教の”言葉”を学ぶ

インドで生まれ、中国を経由し、日本にたどり着いた仏教。
近年の仏教ブームの盛り上がりから、《教養》としての仏教への注目が集まりつつも、その真髄へたどり着く前に挫折してしまうケースがほとんどなようです。

その原因の一つが、難解な『仏教用語』の存在です。

あまりにも難解であるがゆえに、かえって魅力的ですらある仏教用語の数々。
その解釈をめぐっては、数百年に渡り様々な研究や議論が繰り広げられてきました。

『釈迦 アナザフロンティアスクール』では、すでに日常会話に溶け込んでいるおなじみの仏教用語から、まるで迷路のような禅問答の公案まで。難攻不落の”言葉”たちを、うそのように分かりやすく、丁寧にかみ砕き、その広い意味の世界をシンプルに取り上げます。

2500年分のインテリジェンスを、現代風にワンパッケージで。
響社長による爽快な仏教エンターテイメントを、ご堪能下さい。

・『一切皆空』で否定される「自我=アートマン」の存在。『仏=ほどける』とは?

・それはあらゆる人生の謎をとく。時空を科学する究極の自業自得論、『自因自果』とは?

・ついに文学の壁が破られる!?現代科学の登場でゆらぐ『言語道断』と『不立文字』とは?

・頭を”カラ”に、ただ”座る”至高。釈迦が目覚めた心身統一の境地『三昧』とは?

・「量子は波でもあり、粒でもある」。科学が2500年かけて追いついた『色即是空・空即是色』とは?

・極性の自由度こそ、禅定の境地。公案『雲門金毛獅子』が問う、終わりなき”美”の運動性とは?

・それって”自意識過剰”じゃない?釈迦が『バラモン式苦行』を捨てた理由とは?

・「人生は苦なり」。『四苦八苦』の源となる苦しみの種、『執着』の正体とは?

・釈迦と”愛弟子”摩訶迦葉(まかかしょう)との間で結ばれた無言のほほえみ、『拈華微笑』から垣間見える師弟愛とテレパスの光とは?

・そもそも釈迦は”あの世”なんて説いてない。現代日本仏教が『葬式屋』になったわけとは?

・「神の息の根を止める」。釈迦が本当に残したかった教育、完全性なき因縁果の道理『縁起の法』とは?

・あの日、菩提樹の下で起きたこと。今、明かされる”さとり”の瞬間。修行の果てに釈迦が見つけた本当の”対”、村娘『スジャータ』とは?

いざ、本物の『自由』を求め。
”坐禅”を学ぶ

坐禅、禅、ZEN、マインドフルネス。
呼び方は違えど、その源流は同じ、ひとりの天才・釈迦の教えに基づいています。

今や現代風に様々なアレンジを加えられているヨーガと同様に、エクササイズやフィットネスの一環としても捉えられているインド発祥の”禅”ですが、実は数ある仏教宗派の中でもとりわけ釈迦の教えを忠実に守り、実践してきた『正統派』でもあります。

しかしその歴史は苦難の道。
いつ滅んでもおかしくない、弾圧、衝突、貧困の茨の道でした。

時代の荒波に翻弄されながら、ようやくたどりついた極東”日本”の地で根を張り、生きのびた。

偶然?
いえ、ここにもまた、遥か壮大に紡がれた《人間ドラマ》がありました。

西から東へ。人から人へ。
シルクロードよりはじまった『叡智』のパレードは悠久の時を超え、やがては海をも越えてゆき、元の『都』へ舞い戻る。

時空を超えて”円”を結ぶ、ひとつながりのストーリー。

最新の脳科学と共に『坐禅』のメカニズムを解き明かしながら、「アタマ」と「カラダ」の新時代を切り開く『禅』の”これから”に迫ります。
いざ、自由を求めて、文武両道その先へ。

・釈迦の教えをよりシャープに。世界が”惚れた”禅の美意識『自我の空悟性』とは?

・”脳科学”から”ヘソ科学”へ。創造性の源、人体の中心『臍下丹田』とは?

・禅の開祖『達磨大師』と、イエスの弟子”トマス”の奇妙な符号とは?

・それは『姿勢の科学』だった。対立する理性と本能、DNAを逆手にとる”裏ワザ”『腹式呼吸』とは?

・とらわれずに、観(み)る。『重心論』で分かる「仮観」「中観」「空観」とは?

・なぜ『中国禅』は滅んだのか?中華思想の大家・道教”タオイスト”との衝突とは?

・奇跡的な綱渡り。幾度となく死線をくぐりぬけ、日本に禅が生き残ったわけとは?

・秀才がかいた”赤っ恥”。体験重視派『慧能』の前に、文学的頭でっかち『神秀』が舐めた敗北の味とは?

・座禅瞑想は”諸刃の剣”!?自己流の瞑想で勝手な妄想やトラブルが絶えないわけとは?

・座禅瞑想の”弱点”を補う。日本に古来より伝わる『蹲踞』がもたらす”下腹重心”健康美とは?

これは《科学書》だ。
人類史上最強文学『法華経』を学ぶ

『釈迦 アナザフロンティアスクール』の終盤をしめくくるのは、【諸経の王】とも呼ばれ、数多の巨大新興宗教のベースとして知られるあの『法華経』。
そのRSEL TERAKOYA式現代語訳です。

日蓮によって紹介された『法華経』は、誕生から1900年経った今でもその広大無辺なストーリーで人々を惹きつけて止みません。

しかし、そのあまりにも奥深く、壮大で煌びやかな装飾に満ちた文学的世界は、多くの読み手を”迷いの森”の住人にしてしまったことも確かです。

深い「教養」と、高解像度な「キュレーション能力」、精密な「集中力」。
それらを持たない者にとっては、『法華経』は永遠に出ることのできない巨大な迷路のようなものにすぎません。

これほどまでに《読む者を試す》文学は、後にも先にも『法華経』のみ。
華々しく飾り立てられた物語の奥に秘められた”真相”へ、たどりつくことは困難を極めました。

『釈迦 アナザフロンティアスクール』が世に出るまでは。

”暗号”に次ぐ”暗号”。
西の聖典『聖書』をはるかに凌ぐメタファーだらけ、文学的表現の連続が『法華経』の世界観です。

ものごとの間で重なり合う”フラクタル”を見い出し、結ぶ。
響社長の手にかかり、固く閉ざされていた『法華経』の封印はひも解かれ、本来の顔があらわになりました。

そこに描かれていたのは驚きの内容。

『宗教書』というよりも、壮大なスケールで展開される《演劇》であり
高度に発達した《テクノロジー》の飛び交う『星間文明』の姿でした。

さながらあの映画『インターステラー』のように
最新の量子物理学のはるか先を行く世界観が、軽妙なタッチでリズミカルに展開されてゆきます。

こんな人間離れした代物を、いったい誰が、なんの目的で書き残したのか?

ご安心下さい。その謎もちゃんと、解かれてあります。

時空を超えて、会いに来た。
これは《広告》であり、《科学書》であり、《ラブレター》。

”お経”の正体、お届けします。

・人類史上最強の『広告』誕生の裏側にいた”鬼才フィクションライター集団”の存在とは?

・それはあまりにも”甘すぎる蜜”だった!?釈迦の科学的教育が『巨大新興宗教』へと姿を変えた理由とは?

・躍動感あふれる言説で人々の悩みを”ほどく”。1900年前に展開された超絶『仏教マーケティング』とは?

・法華経創作から分かる『宗教の創り方』。バタフライエフェクトとは?

・法華経のモデルは”福音書”だった!?『原始キリスト教』との奇妙な符号、シンクロする論理構成とは?

・文学的傑作に潜んでいた唯一の汚点、致命的ノイズ『如是我聞』の4文字がもたらした歴史的大罪とは?

・手取り足取り、あの手この手で。親切すぎる”世尊”による弟子教育メソッド『方便』とは?

・『仏道修行』をはじめから分かりやすく。”悟りの境地”へ至る道、その攻略法とは?

・豪華絢爛な物語に散りばめられた最新テクノロジーのヒントの数々。『太陽系先住人類』がもたらす”恵み”の可能性とは?

・「惑星」「重力」「DNA」。”人体賛美”がもたらす計り知れない『大神通力』とは?

・圧倒的スケールで描かれる『多元宇宙』的な”時間感覚”とは?

釈迦 アナザフロンティアスクール タイトル一覧
 
第1回:宗教 / 宗教現象とは?
第2回:宗教 / 宗教現象とは?
第3回:菩提樹の覚りの驚愕の真実
第4回:菩提樹の覚りの驚愕の真実
第5回:法然・親鸞編
第6回:法然・親鸞編
第7回:空海・最澄編
第8回:空海・最澄編
第9回:禅宗編
第10回:禅宗編
第11回:脳科学・臍科学編
第12回:脳科学・臍科学編
第13回:脳科学・臍科学編
第14回:法華経編<無量義経徳行品第一>
第15回:法華経編<無量義経説法品第二/第三>
第16回:法華経編<妙法蓮華経序品第一>
第17回:法華経編<妙法蓮華経方便品第二>
第18回:法華経編<驚愕記憶開示∮アナタはAIに何を教えられますか?>
第19回:法華経編<妙法蓮華経方便品第二/譬喩品第三>
第20回:法華経編<妙法蓮華経譬喩品第三>
第21回:法華経編<妙法蓮華経譬喩品第三>
第22回:法華経編<妙法蓮華経信解品第四>
第23回:法華経編<妙法蓮華経信解品第四>
第24回:法華経編<妙法蓮華経薬草喩本品第五>
第25回:法華経編<妙法蓮華経薬草喩本品第五>
第26回:法華経編<妙法蓮華経授記品第六>
第27回:法華経編<妙法蓮華経化城喩品第七>
第28回:法華経編<妙法蓮華経五百弟子受記品第八 / 妙法蓮華経授学無学人記品第九>
第29回:法華経編<妙法蓮華経授学無学人記品第九 / 妙法蓮華経法師品第十>
第30回:法華経編<法華経編<妙法蓮華経法師品第十 / 妙法蓮華経見宝塔品第十一>
第31回:法華経編<妙法蓮華経提婆達多品第十二>
第32回:法華経編<妙法蓮華経提婆達多品第十二>
第33回:法華経編<妙法蓮華経勧持品第十三 / 妙法蓮華経安楽行品第十四>
第34回:法華経編<妙法蓮華経安楽行品第十四>
第35回:法華経編<妙法蓮華経安楽行品第十四 / 妙法蓮華経従地涌出品第十五>
第36回:法華経編<妙法蓮華経従地涌出品第十五 / 妙法蓮華経如来寿量品第十六>
第37回:法華経編<妙法蓮華経分別功徳品第十七 / 妙法蓮華経随喜功徳品第十八>
第38回:法華経編<妙法蓮華経分別功徳品第十七 / 妙法蓮華経随喜功徳品第十八>
第39回:法華経編<妙法蓮華経随喜功徳品第十八 / 妙法蓮華経法師功徳品第十九>
第40回:法華経編<妙法蓮華経法師功徳品第十九>
第41回:法華経編<妙法蓮華経常不軽菩薩品第二十 / 妙法蓮華経如来神力品第二十一 / 妙法蓮華経嘱累品第二十二 / 妙法蓮華経薬王菩薩本事品第二十三>
第42回:法華経編<妙法蓮華経薬王菩薩本事品第二十三 / 妙法蓮華経妙音菩薩品第二十四>
第43回:法華経編<妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五 / 妙法蓮華経陀羅尼品第二十六 / 妙法蓮華経妙荘厳王本事品第二十七 / 妙法蓮華経普賢菩薩勧発品第二十八>
第44回:法華経編<仏説観普賢菩薩行法経>
第45回:法華経編<仏説観普賢菩薩行法経>
第46回:法華経編<仏説観普賢菩薩行法経>
第47回:般若心経編《前編》
第48回:般若心経編《後編》
第49回:中論編①
第50回:中論編②
第51回:中論編③
第52回:中論編④
第53回:中論編⑤
第54回:中論編⑥

 

受講方法

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注意事項

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