RSEL寺子屋は湘南を拠点として、Master.響による『下腹重心教育』をオンライン・オフラインを通じて全国に発信しています。

『宇宙海賊サミット』では、湘南に集う『オフライン筆子』を募集します。

Master.響から直接教えを受けることができるオフライン筆子には、学ぶ者としての自覚はもちろん、「RSELの教育事業を発展させる意思のある方」を求めています。

RSEL寺子屋には、現在36名のオフライン筆子が在籍しています。

20代〜30代を中心に、既存の教育や社会の仕組みに違和感や危機感をおぼえた『志士(しし:男性)』『撫子(なでしこ:女性)』が集まり、AI(人工知能)が台頭する近未来に向けて、新しい時代の生き方・働き方・稼ぎ方をデザインしていくことを目的に、日々学びに精進しています。

近未来学を学ぶ

テクノロジーの革新は日増しに進み、AIという言葉がいたるところで登場するようになりました。

RSEL寺子屋の教育は、AIが台頭する「20年後の近未来」を迎えるための学びです。2019年に平成が終わりますが、次の年号に生まれた世代がちょうどハタチになる時代です。

20年後、私たちを取り囲む環境はどのように変わっているのでしょうか?

テクノロジーの進化を示すものとして、よく携帯電話が例に挙げられます。

20年前(1998年)の携帯電話は、まだいわゆる『ガラケー』のカタチをしていて、LINEやInstagramはもちろん、まだメールすらできませんでした。

それから20年…、2018年の携帯電話は『スマートフォン』に進化しました。全画面タッチスクリーンになって、いくつものアプリやSNSが登場し、いまや電話の機能をほとんど使わない人も増えました。そして「AIアシスタント」が担う役割が、どんどん増えています。

20年間でここまで進化した携帯電話。これからの20年間で、もっとすごい進化が起こるのは確実です。

そして、その進化の中心にAIがあるのです。

AIが人類を滅ぼす!?

AIの進化を歓迎する人もいれば、その危険性を訴える人もいます。「AIが意識を持って、人類を滅ぼすかもしれない!」なんて意見もあります。反対に「そんなの、現場を理解していない夢物語だよ」と苦笑するエンジニアの方もいるでしょう。

RSEL寺子屋の提唱する『近未来学』では、「AIが人類を滅ぼす」とは考えません。

ただし「人類はどんどんAIに依存していく」ことでしょう。

人間はAIに依存して、代わりに人と人との関係の築き方を忘れてしまう…そんな近未来を、RSELは想定しています。

なぜそう考えるのか?

その答えは、人体の科学にあります。

AI=脳科学

そもそも、AIってなんでしょう?

AIの進化は『脳科学』の進化と共にありました。

脳科学とは「我思う、故に我あり」を科学する学問です。つまり、思考(情報空間)を扱う科学ということです。

思考(情報空間)には、ある特性があります。

それは、ものごとを分割して捉えること。

これをRSEL寺子屋では『二分割情報処理』と呼びます。この力に基づいて、私たちはあらゆる事象を分けて捉え、名称(言語)を与えて管理してきました。

この『二分割情報処理』を高速かつ複雑にしてきたのが人類史であった、と言っても過言ではありません。言語を扱うことに長けた者が、法律を作り、科学を推し進めてきました。

そして今私たちは、言語を扱う者が、人ではなくAIに移り変ろうとする時代の真っ只中を生きているのです。

AIが言語を担うようになれば、思考(情報空間)を中心として生活してきた私たちは、間違いなくAIに強く依存するようになります。いくら計算が得意でも、いくら難しい言葉を覚えても、AIがそれを上回ってしまうからです。

言語の危険性

さて、この思考(情報空間)の特性である『二分割情報処理』には、ある危険な側面があります。

それは、ものごとを分割して捉えた結果、そこに上下のランク付けをして対立してしまうこと。

ここに、私たちが戦争を止められない理由があります。

戦争は、なにを巡って起こるのでしょう?「宗教」「人種」「国境」「お金」…すべて、本質的にはただの言葉による決まり(ルール)です。そして、ルールを巡った争いは、より高度なルールによって治められていきます。

この現象を、RSEL寺子屋では『上下対立同一化』と呼びます。

『二分割情報処理』に基づき『上下対立同一化』を繰り返してきた人類の行動パターンを、RSEL寺子屋では『亜空間知能』と名付け、学んでいます。

AIは、言葉を巡る人類の争いを収めるカタチで私たちの生活に浸透してくるでしょう。最も高度な言語を扱うテクノロジーですから。

2039年、AIを越えるために

RSEL寺子屋の学主、Master.響が捉える人類史(RSEL寺子屋では『歴史行動学』と呼びます)をごく簡単に要約すると、以上のようになります。

それは、言葉を巡る争いと発展の歴史でした。そしてこの歴史は、AIが「法律」や「金融」といったルールを担うことによって、ひとつの節目を迎えます。

その大きな節目が20年後の2039年にやってくると、Master.響は予測しています。

そのとき、人間はなにをすべきなのでしょう?

人が紡いできた争いの歴史から目を背けて、本質的には同じ行動パターン(亜空間知能)を繰り返し続け、それをAIによって治めてもらうべきなのでしょうか?

本当にそれが人の姿なのでしょうか?AIを越える役割は、人間にはないのでしょうか?

AIを越える鍵…それはやっぱり、人体の科学にあります。

臍(へそ)科学の時代へ

Master.響が稀代の教育者である由縁、それは『人体』をベースにあらゆる学問を結びつけたところにあります。

『脳科学』が「ものごとを分割して捉える科学」であり、その限界が「AIを開発すること」であるとします。反対に「ものごとを包括して捉える科学」が、カラダのどこかにないものでしょうか?

長くなるので今回は混みいった話を避けますが、「ものごとを分割して捉える科学」と「ものごとを包括して捉える科学」を、物理学では前者を『粒子』、後者を『波動』と表現して、研究が進められています。

点のように数えられるものではなく、波のように動きでしか表現できないカタチがあるのです。

「粒子の世界の情報処理」を脳が担っている。

そして、「波動の世界の情報処理」を肚(はら)が担っている。

RSEL寺子屋では、Master.響の長年の研究と実践によって、そう結論づけています。

失われた「礼節文化」の復活

昔の日本を振り返ってみると、たくさんの肚にまつわる文化があったことが伺い知れます。諺(ことわざ)の中にもよく現れていますね。

「肚の器がでかい」「肚が据わる」「肚を割って話す」「肚が黒い」…ちなみに英語で「直感」のことを「gut feelings」と呼ぶそうですが、「gut」は「腸」を意味しています。

昔々…といっても、たかだか100年ほど前の日本では、肚の科学(体育)と頭の科学(学問)が強く結びついていました。そのことを「文武両道」と呼んだそうです。

いくら言葉の扱いが上手くても、所作(姿勢や動き方)がみっともなければ相手にされない空気感が、その時代にはありました。「礼節」という体育文化があったのです。

Master.響の悲願は、礼節の体育文化である『臍(へそ)科学』の元に人々が集い、学び合い、働き合うことです。

それは、粒子の情報処理を担う『脳科学』と、波動の情報処理を担う『臍科学』を、まず自分たちの人体で統合すること(文武両道)であり、その人体が集うことによってのみ、新たな文明が生まれるということです。

Another Frontier

以上、Master.響による人体の科学『人体端末理論』を、とても簡単に説明しました。またこれは、『人体端末理論』に基づく文明を創るという志(こころざし)『2039: Another Frontier行動計画』の大枠の概要になります。

難しい概念がたくさんありますが、Master.響は全部を込めて、もっと簡潔にこう表現しています(ぜひ『宇宙海賊ラヂオ』を聴いてください)。

「本当はただ、”ぬくもり”を求めているだけだろ?」

私たちは頭の計算で産まれてきたのではないし、考えることによって呼吸しているわけでもありません。お腹の計算機能によって、生かされているわけです。それをMaster.響は「ぬくもり」と呼びます。

RSEL寺子屋には、本当に多彩な筆子が集まっています。全員が高度に抽象的かつ膨大な概念を、完全に理解しているわけではありません。

でもみんな肚に従って、Master.響のもとに弟子入りを決めて、「ぬくもり」ある文明を創るために日々RSEL寺子屋に集い、学び合い、働き合っています。

それは、Master.響の人としての在り方に惚れ込んだからであり、「知行合一」知ったことと行うことを合致させて生きる、そんな人間になりたいと願っているからです。

思い上がった『脳科学』を静かにさせて、『臍科学』に従って生きる。…実はそのときに、「本来の頭の力」も発揮されるのだとしたら?

RSEL寺子屋は幅広く筆子を募集しています。

弟子入りの覚悟があれば、現在の能力や経歴は問いません。

ただし、礼節を軽んじる方はお断りしています。

※『アイリスビュー(瞳の審査)』と『宇宙海賊サミット』での面談を通過した方のみ『オフライン筆子』となります。覚悟が決まらない方は、まずは『オンライン筆子』として学ぶことをオススメします。

※経歴で判断することはありませんが、次の能力を持つ方は、RSELの教育事業を一気に発展させるキーパーソンとなるかもしれません(Webプログラミング、デザイン、編集・出版、科学技術、アーティスト)

なでしこサミット

授業は毎週毎日、夕方から夜中まで開かれています。筆子たちは昼間はアルバイトしながら、夜に寺子屋に集い、学び、そして寺子屋の発展のために知恵を出し合っています。

ほとんどの筆子は湘南に引っ越して来ましたが、新しい筆子のため、Master.響の計らいのもと、男性用・女性用のシェアハウスも用意しています。

『なでしこサミット』は女性限定の『宇宙海賊サミット』です。宇宙海賊団の撫子達が、RSEL寺子屋の授業内容や、筆子の生活を説明します。

※参加条件:『お試し宇宙海賊ラヂオ』を最低6本聴いていること。

毎週土曜日17:15から終電まで|参加費:3,000円
開催場所:藤沢本町駅(神奈川県)から徒歩7分

©TERAKOYA FRONTIER 2018