ー 参加方法 ー

アプリをダウンロードしたら下記のボタンをタップしてLINE WORKSを開いてください。

招待番号

JQZ7R2

招待番号入力

ボタンを押すと、この画面が表示されます。

ここで上記の「招待番号」をご入力ください。

アカウントの作成

「LINE WORKSのID/パスワード作成」「LINEアカウントではじめる」のどちらから進んでも構いません。

登録しやすい方をタップして、次にお進みください。

名前の入力

ここでは原則として、「下腹重心ONLINE」登録時と同じ名前をご入力ください。
もし登録時と違う名前でアカウントを作成される方は、下の【別の名前で登録】ボタンを押し、
・「下腹重心ONLINE」登録時のお名前
・LINE WORKS上で使用したいお名前
を各々記入した上で、メッセージをご送信ください。

メッセージの送信後は、先程申請したお名前を、LINE WORKS内の「名前の入力」画面上で入力し、次にお進みください。

申請

お疲れ様でした。
この画面が表示されましたら、無事にご登録完了です。
ユーザー様のご登録名とLINE WORKS上でのお名前の一致が確認でき次第、承認が行われます。登録までもうしばらくお待ちください。

 

ー 利用方法 ー

下腹重心ONLINEのグループは
・ 体育つぶやき
・ Q &A
・ 蹲踞レポート
・ 体育景色
・ Requiem神楽

の5種類があります。

体育つぶやき

体育に関係する気づき、発見、気になる事、今日の体育への意気込みなどを気軽に投稿していただくグループです。Twitterに投稿するような感覚で気軽に投稿してください。

Q&A

下腹重心稽古に関連する疑問などを投稿していただくグループです。
聞いた質問には筆子スタッフがお答えしますので、わかったふりでそのままにせず分からないことは質問してください。

蹲踞レポート

蹲踞稽古を行って気づいたことや変化したことなどを投稿していただくグループです。蹲踞は稽古を重ねていく事で型が変化したり、取り組む意識が変化したりと気づきの多いお稽古なので、発見した事はこちらで投稿してください。

体育景色

ボディボイス理論のページを参考に心と体の繋がり一覧のページにあるような、主に日常での体育を行うことによって変化したものの見方についてなどを投稿していただくグループです。
体育メソッドを行うことで、体の形も変化し、それと一緒にものの見方も変化していきます。そこで変化した景色を体育景色と言います。皆さんが学べた体育景色はこちらに投稿してください。

Requiem神楽

Requiem神楽を見たり、見取り稽古をして気づいたことや変化したことを投稿していただくグループです。
同じ神楽を見ても感じること、学べる事は皆さんの体によってそれぞれ違います。
それぞれが気づいた事を投稿する事で自分の体では感じることができなかった事をお互い学び、知ることができます。

ー 投稿方法 ー

LINE WORKSのグループ一覧から投稿したいグループを選択してください

選択後、投稿画面に移ります。
投稿画面で左にスワイプして下さい。

左にスワイプするとノート一覧の画面に移ります。
右下の+ボタンをタップするとノート投稿画面に移ります。

件名と本文を入力後「保存」をタップするとノートを投稿できます。

ー 注意事項 ー

・グループに投稿する際は、「メッセージ」ではなく「ノート」で投稿してください。

・投稿(ノート)にコメントを残す際は「メッセージ」ではなく「ノート」内の「コメント」の機能を使用してください。

多人数が使うためにメッセージで投稿してしまうと通知の数も増える。
メッセージの投稿でノートが流れてしまう。
などの理由から「ノート」での投稿をお願いいたします。

・LINE WORKSは、下腹重心ONLINEを共に学ぶ、真摯な筆子が集う公の場でもあるので、公の礼節にふさわしくない、無礼な頭重心な発言は、慎むように気をつけてください。


最後に

下腹重心ONLINEに参加している方は、みな体育の学びを深めたい志を持ち、日々天才習慣に取り組んでいる同志であり大切な仲間です。
この「LINE WORKS」も、響社長の多角的身体的叡智なモノの見方を学び深めるために用意された交流の場としてあります。
またRSEL寺子屋では礼に始まり、礼に終わる「礼節」を重んじています。
なによりも一人一人の時空を尊重した時空礼節が大切になります。
コメントやノートの投稿でアウトプットする際も、一人一人が「響社長から学ぶ筆子」としての自覚を持った上で礼節を踏まえ、無礼の無いようにお願い致します。
この場が広大な体育叡智を探求し、ともに学び合え切磋琢磨する場となりますよう、礼節のある良き交流の時間になるようご協力お願いいたします。